BelLog

米国留学(2014)を機に苦手意識のある英語と向き合う自分について綴り始めました。

踏み出す!大事!

こんにちは。ありさです。

 

今日は、CharlesとシアトルにあるChinatownを散策しました。

ここ数日間、バンクーバーに日本の友達と行ってたこともあって、

あまり英語を使ってなかった

(使っても注文するときだけだし、ほんとa little bitだった!)から

英語で話すことを恐れていたというか、自分の英語に自信が失われていた。

ホストの人が話をちゃんと聞いてくれないこともあって、

最近は、なんか英語、話したくないなーというかためらいが生まれていた。

(その感覚がやばかった;;w)

 

実際、Charlesに会うまで、その感覚だった。

でも、一緒に話して思ったことは、

英語下手だからどうしようじゃなくて、

話したら下手な英語でもなんか話すことが楽しくって!!

たった数時間で楽しく感じちゃったっっ!!!!!

 

実は彼は、日本語を勉強しようとしていて、

日本のアニメについてやこれは日本語でなんて言うの?

っていう質問を投げかけられたとき、

うまく、日本語が思い出せなくて一瞬困った。笑

 

環境って本当に大事なんだなって感じた。

シアトルに来て、思いのほか、日本人が周りにいるし、

1 Quaterは日本人ばっかりのクラスだったから苦労した部分はあったし、

私自身も自分の想いをちゃんと伝えきれずに終わっていた。

 

だからもっと切羽詰まる環境に身を置かないといけないんだなって思った。

私の性格上。笑

でも踏み出すって改めていいことだなって思えた^^

 

自分の英語、もっと話したいなー!笑

(mood的には右肩上がりだからもうすぐしたら下がる波がくるはず;;w)